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子どものために生きることを、やめると決めた日

  • 10 時間前
  • 読了時間: 1分

子どもたちに見せてきた背中は、

正解だったのかは、今もわかりません。


もっと違う選択があったのかもしれない。

あのとき、ああしていれば…と考える夜もありました。


それでも私は、

その都度、その時の精一杯で

子どもにとっての最善を選んできたつもりです。


時にそれは自己犠牲でした。


本当は泣きたかった日もある。

本当は逃げ出したかった日もある。


でも、子どものために生きる時間は

決して無駄ではありませんでした。


私は精一杯、愛しました。

守れるものを守ろうと、必死でした。


だから今、思うのです。


「子どものために生きる」ことを

終わらせてもいいのではないか、と。


子どもを大切にしない、という意味ではありません。


これからは

“私が満たされて生きる人生の中に、子どもがいる”


そんな形に変えていきたいのです。


私はもう、自分を後回しにしません。


母である前に、

ひとりの人間として。


自分の人生を生きると決めました。

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